運転代行業は平成13年6月に公布された「自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律」で大きく変わりました。この法律で、交通安全と利用者保護を目的として事業者の認定制度が導入され、対人賠償・対物賠償の 損害賠償措置も義務付けられたからです。
それまでは、ジェイ・ディ共済も運転代行業専用の任意共済として運営され、 損保では運転代行の保険は「自動車運転代行保険」として取扱 われていました。
平成14年にこの法律が施行され、 ジェイ・ディ共済は、この平成14年8月には 正式に国の第1号の認可共済に認可されました。運転代行業を営む皆様から圧倒的に安い掛金と補償内容の良さが理解され、加入事業者が急増しました。
その後、さらに平成20年6月には損害賠償措置が強化されて車両保険・共済への加入が義務付けられました。 この間ジェイ・ディ共済は一貫して対人賠償・対物賠償・搭乗者傷害・車両をセットして低額掛金で高額補償のすぐれた共済を提供して多くの事業者様に ご加入をいただきました。
運転代行の営業は夜がほとんどです。そのため、交通事故発生の危険度も高く車両損害事故が多いことから損保は車両保険の観点から運転代行の車両保険義務化には気乗りしなかったといわれています。
これからも、運転代行事業を営む皆様と運転代行を利用されるお客様のために補償サービスの拡充に努めてまいります。
